SixTONESの部分の文章だけもともとあって、タイトルは「A-1 dollar B-2 dollars」とかにして、資本のもつパワーってすごいな!みたいな雰囲気でアップする予定でしたが、11/2夜に局動画#29が消えるという事件が起きて、少し路線変更しました……。

 

ここ数日、起きるたびにSixTONESの景気のいいニュースが流れていて、それらにとても気持ちが高揚している自分がいて、わたしはいままでのように北斗くんのことを好きでなくても自ユニだという認識、というか帰属意識SixTONESにあるのだとあらためて思った(景気のいいときにモチベあげてるのは現金ですね本当に)。北斗くんのことについては、夏にいろいろあったときに北斗担の反応を知りたくなってTwitterで検索してしまったのが主な敗因で、これはわたしに落ち度がある。北斗担は北斗くんの内面を褒める人がすごく多くて、それに対する反論みたいなのが自分の頭のなかでぽんぽん思いついてしまって、ネガティヴな感情が加速してしまった。反省しかない。わたしはわたしで、北斗くんの外見だけをしっかり見ていきたいと思います。さっそく、ヒョウ柄のロングコートを身にまとう北斗くんにテンションを上げています。

 

自ユニはSixTONESだな〜と思うたびに、じゃあいまいちばん好きな子がいるセブンメンは? っていつも考えてたけど、よくわからなかったな。よくわからないまま、もしかしたら終わってしまうのか? わたしはセンターで踊ってるれおがすごく好きで、Why?とかギミラとかでセンターで踊るれおを見られたのはユニットがあったからだから、ユニットには感謝してるしもちろん好きだという感情はある。でも、前田がやめたのかもしれない、もしかしたらユニットは6人に、それならまだいいほうでユニット自体なくなるかもって考えたときに、わたしにとっていちばん耐えられないのはセンターで踊る姿を見られなくなるということ。セブンメンのなかで2番目に前田を好きだから(一応現在形で書きますね)、いなくなるのはもちろん悲しい。でも、もし前田がいなくなってもユニは残るなら、だれかひとり増員してほしい。奇数になるから。ていうかそもそも由来が七人の侍ですしね……。

 

ていうか、不穏な空気が流れ始めたころに覚悟を決めて少しポジティヴになって、なんなら前田がやめるのが確定したときに発表するあいうえお作文とかも作成したりしてたんですけど、局動画が消されるのはまったく考えてなくて動揺。情報局そんな迅速な対応できたのか。村木が「凡才です」って言ってる動画は残ってて、前田が「拙者7 MEN 侍でござるから」って言ってる動画はもう消えてるって時空がおかしいよ……。しかも#29とディスコティックのは消されて#24は残ってるのも何。でもこれは単なる凡ミスな気がしてならない。やるならやるでちゃんと……いや、もうどっちでもいいわ……。